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大学院経済学研究科 大学院生用 計算サーバ(csgs1)の使い方

(2019/3/22) csgs1 システムは、システムメンテナンスのため、原則毎月1回(毎月1日の早朝に)再起動を行います。 また、セキュリティに関する問題が生じた場合や緊急のシステムメンテナンスその他不慮の事故により、予告なく停止、再起動することがあります。
rocks2 システムは2019年3月21日で運用を停止しました。

※長時間に渡り計算するプログラムは適切にサイズを分割する、途中経過をファイル出力するなど、 計算結果を失わない工夫をしてください。

計算機の構成

ホスト名
csgs1.e.u-tokyo.ac.jp
Dell PowerEdge R7415
プロセッサ AMD EPYC 7601 (2.20GHz/2.7GHz, 32C/64T, 64M キャッシュ (180W) DDR4-2666
メモリ 64GB
(GPU は無し)

Linux (CentOS 7.6) で動作しています。
ここでは Linux/UNIX の基本的な利用方法については述べません。

注意点

ログイン

接続できるのは、学内からに限ります。(ECCS iMac端末、UTokyo WiFi を含みます。) SSH2 プロトコルが利用できるソフトウェアが必要です。

ECCS iMac 端末から

ECCS の iMac 端末の Mac 環境からは、「ssh」コマンドでログインできます。

「ターミナル」から
% ssh csgs1.e.u-tokyo.ac.jp -l ユーザ名
または
% ssh ユーザ名@csgs1.e.u-tokyo.ac.jp

X Window System を利用したい場合は、XQuartz を起動してから

% ssh csgs1.e.u-tokyo.ac.jp -l ユーザ名 -X
または
% ssh ユーザ名@csgs1.e.u-tokyo.ac.jp -X

UTokyo WiFi から

UTokyo WiFi 環境の Windows PC から接続するには SSH2 プロトコルが利用できるソフトウェアが必要です。

例えば SSH2 プロトコルと UTF-8 に対応した Tera Termなどがあります。インストール後、接続先の「Host:」欄に 「csgs1.e.u-tokyo.ac.jp」を入力してください。

ファイル転送

ファイル転送には SSH2 プロトコルを利用した「scp」が利用できます。 ログインと同じく 学内からのみに限っています。

iMac 端末からは、「scp」コマンドやアプリケーション「Cyberduck」が利用できます。

UTokyo WiFi 環境の Windows PC で利用するには、例えば WinSCP などがあります。

利用できる統計パッケージ

商用の統計パッケージとしては、以下のものが利用できます。

Matlab R2019a

利用可能な Toolbox

Toolboxは以下のものが利用可能です。

STATA/MP 15 (8CPU並列版)

Ox Professional 8

フリーソフトウェアの利用

いくつかのフリーソフトウェアが利用可能です。


Cコンパイラ、 Fortranコンパイラの利用

以下のコンパイラが利用可能です。

gcc 4.8.5
gfortran 4.8.5 
新しいバージョンの gcc, gfortran を使用されたい場合は、Developer Toolset 7 が利用可能です。

数値計算ライブラリとしては CentOS 7.6 の lapack, blas が利用可能です。 gcc の場合 -llapack -lblas オプションをつけることでリンク可能です。 LAPACK の使用例はこちらです。


質問などは csgs-info [at] e.u-tokyo.ac.jp へ